
サイトを運営していて、ふと
「wwwありのURLと、なしのURL、どっちが正解なんだろう?」
と疑問に思ったことはありませんか。
私自身、Search Consoleを見ていると
同じページなのに wwwあり/なしの両方が表示されている 状況に気づき、少し不安になりました。
調べてみると、nginxの設定で簡単に統一できることが分かり、実際に試したところあっさり解決。
この記事では、
- wwwあり/なしの違い
- なぜSEO的に統一が必要なのか
- nginxでの具体的な考え方
を、初心者目線で解説します。
wwwあり/なしの違いとは
結論から言うと、
wwwありURLと、wwwなしURLは「別のURL」として扱われます。
例:
見た目はほぼ同じですが、サーバーや検索エンジンから見ると別物です。
SEO的に統一すべき理由
統一しないまま運用すると、次のような問題が起こりやすくなります。
- 被リンクが分散する
- Googleがどちらを正規URLにすべきか迷う
- Search Consoleで重複ページとして表示される
SEOでは「評価を1つのURLに集中させる」ことが重要です。
そのため、wwwあり/なしは必ずどちらかに統一するのが基本となります。
初心者が混乱しやすいポイント
初心者の方が混乱しがちなのは、
「どっちが正解なの?」という点です。
実は、
- wwwあり
- wwwなし
どちらが正解ということはありません。
重要なのは
👉 どちらかに決めて、リダイレクトで統一すること
この一点だけです。
nginxでwwwあり・なしを統一する方法
私の環境では、Webサーバーに nginx を使っていました。
最初は「nginxって難しそう…」と身構えましたが、実際はかなりシンプルでした。
設定ファイルの編集ポイント
nginxでは、
server_name と リダイレクト設定 を使ってURLを統一します。
考え方としては、
- wwwありでアクセスされたら
- wwwなしへ301リダイレクト
(またはその逆)
という動きをさせるだけです。
301リダイレクトにすることで、
SEO評価も正しく引き継がれます。
参考にした記事と実際に行った作業
私が参考にしたのが、こちらの記事です。
https://keikenchi.com/nginx-www-url
設定例が非常に分かりやすく、
「この通りやればいいのか」と安心できました。
実際にやったことは、
- nginxの設定ファイルを開く
- wwwあり用/なし用のserver設定を確認
- 片方を301リダイレクトに変更
- 設定を保存して再読み込み
これだけです。
拍子抜けするほど簡単でした。
設定後の動作確認
設定後は、必ず以下を確認します。
- wwwありでアクセス → 正規URLへ転送されるか
- wwwなしでアクセス → 正規URLが表示されるか
ブラウザで確認するだけでもOKですが、
Search Consoleで正規URLが1つに統一されていれば完了です。
設定が不安な人がやるべきこと
サーバー選びで難易度が変わる
正直に言うと、
サーバーによって設定のしやすさはかなり違います。
私が使っていて「楽だな」と感じたのが
A8.netで紹介されている さくらのレンタルサーバー です。基本的にコマンドライン不要です。
そもそも高速化機能がサーバについており、Nginxのリバースプロキシ等をわざわざ設定する必要性が薄く、今回のような設定ミスを避けやすいです。
私自身も当初は自前サーバで勉強していたものの、引っ越し等でルータの設定を変えないといけなかったりで辟易し、今はレンタルサーバで運用しています。
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「サーバー設定で消耗したくない」という人には、こうした環境を選ぶのも一つの手です。
WordPressの基礎を学ぶと理解が早い
URLやリダイレクトの話は、
WordPressの基礎が分かっていると一気に理解が進みます。
私自身、あとから
Amazonで購入できる「いちばんやさしい教本」シリーズ を読んで、
「あ、そういう仕組みだったのか」と腑に落ちました。
- 初心者向けの言葉で書かれている
- 画面付きで分かりやすい
- サーバーやURLの考え方も学べる
独学で悩み続けるより、
1冊持っておくと安心感が違います。
初心者のうちに一冊通して読んでおくと、結果的に遠回りしません。
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まとめ:nginxならwww統一は簡単にできる
- wwwあり/なしは 別URL扱い
- SEO的には 必ずどちらかに統一
- nginxなら 301リダイレクト設定だけでOK
- 難しそうに見えて、実際はシンプル
最初は不安でも、
一度設定してしまえば、それ以降気にする必要はありません。
URLの統一は地味ですが、
SEOの土台を整える大切な作業です。
この記事を参考に、
ぜひ一度、自分のサイトのURL構成を見直してみてください。


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