世紀の相場師ジェシーリバモア読んでみた -ピボタルポイントとは相場転換点のこと

書評

結論

結論から言うと読み物として興味がある人は読んでみると良いのでは、という内容。

いわゆる「リチャード スミッテン 版」である。トレーダーからの評判は「ルフェーブル版」の方が良いような気がする。

BNFが読んだ本という噂で、読んだかどうかの真偽は定かでないが、別にBNFの手法となんら関係性が無い。

読んでいて印象に残った点

読んでいて印象に残った部分は以下。

世紀の相場師ジェシーリバモア

ー企業の経営幹部等というのは結局チアリーダーなのだと悟った

ーリバモアの人生の最後は自殺

ーリバモアの反省と巻末にトレードルール(投資の鉄則)が載っている

ーセクターの主力株に注力すること

ー弱気、強気という言葉は使わない。最小抵抗線が上向きか下向きかという言葉を使う

ー結局相場で勝つコツは相場に沿うこと。相場は無限の難しさを誇るパズル

ピボタルポイント とは何か

ーリバモアの投資のキーポイントはピボタルポイントを読み解くこと


 -リバーサルピボタルポイント(地合い、いわば値動きの核となる部分が大きく方向展開するポイント)

 →売買高の大幅増と一緒にやってくるポイント


 -「コンティニューエーションピボタルポイント」(その直前までの動き、流れを確認する瞬間)
  →一定方向のトレンドを持ちながら、相場が一時的に反発したときのこと


 ※この考え方は株式市場だけでなく、すべての市場に通用するとのこと

まとめ

色々と株式や為替相場等に関する本を読んだことがある人なら目新しさは感じない内容だと思う。ルフェーブル版を読んでみたいと思う。

今回書評した本はこちら。

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